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2004.07.08

ハリーポッターとアズカバンの囚人

「ハリーポッターとアズカバンの囚人」

観てきました。以下、ネタバレあり。


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「賢者の石」・「秘密の部屋」に引き続き、第3弾。
私的にはこの第3弾が映画シリーズの中でも一番良かった!

「原作でも好きな話」というのもあるのかもしれないけれど、
見せ方が好きな感じでした。
ただ、一緒に観に行った原作好きの中でも賛否両論。
「話がはしょられすぎで、短かった!」という意見も。
私は逆にあの長い小説をはしょらずに映画にするのは難しいから
はしょるのは良いのだけれど、
2作目とかのはしょり方の方が好きではなくて、
今回のアズカバンの囚人の方が映画としての「見て楽しませる」という
娯楽の部分が良かったな~と思う。

ただ、ハリーのお父さんがアニメーガス(あってる?・動物もどきの魔法)で
鹿に変身することとかの説明がなかったから、
ハリーが「向こう岸に父さんを見た!」という湖のシーンで、
向こう岸に現れた鹿のシルエットの意味や、
ハリーにはまだあれだけのパトローナムは呼べなくて、
お父さんが力を貸してくれたのでは・・・と思わせるような、
お父さんが守護霊としてハリーを守っているのだ、というところとかがなくて、
ちょっと残念。

あと、シリウスとハリーの関係。
ハリーがシリウスをとても信頼して父のように慕っていく様子だとか、
犬の姿でハリーを見守っているシリウスの姿とかも、欲をいえばもっと見たかったな。

それから、バタービール!何で出てこないのぅ。
ホグズミードに遊びに行く魅力をガンガンだして欲しかったな。
魅力あふれる場所だから、あの大嫌いなバーノンおじさんに
サインをもらおうと頑張ったり、秘密の地図を手に入れたときの喜びと
透明マントを使ってまでこっそり遊びに行った時のドキドキ感、
そして、次回作のハリーとシリウスとの関係にも続くんだけどなぁ。

あと地図の作者ムーニー・ブロングス・パッドフット・ワームテールについても・・・
>説明なしですか。

まま、原作はあんなに長いんだから仕方ないか。
(こんなに散々書いておいてよく言うなぁ・・・)

ルーピン先生と橋で二人で話すシーンとか
シリウスがハリーに一緒に暮らす話をしたところとか、
湖でお父さんが力をかしてくれて(映画にはないけど、あくまでもうちはこう思うのだ!)、あんなにも強いパトローナムを呼ぶことができたところとか。
いろんなところで、かなりぐっときました。

あ、あと、お互いをちょっと意識しだしたロンとハーマイオニーがかわいかったvv
思わず手を握ってドキマギしているくせに、
ロンの首に手を回して泣きつくってどうよ?ハーマイオニー・・・とも思ったけど(笑)

1.2作は時間が長いのもあって、1回見たら、しばらくはもう見なくてもいいや~。
という感じだったけど、「アズカバンの囚人」はすぐにでももう一回見たい!と思うぐらい好きです。

省略されたところ以外の難点はひとつ。
ルーピン先生の狼男、もっと普通に狼に変身して欲しかった~っ!
それだけ。
あとはもう大好きです。
ダニエルくんもますますかっこよくなっていたしね!

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湖のシーンで『もものけ姫』思い出した シシ神さまじゃあ [続きを読む]

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